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2008年 05月 29日
今週は、急に気温が上がり真夏の陽気のミュンヘン。
連日最高気温は30度くらい。 (ミュンヘンでは真夏でもこれ以上の最高気温には殆んどなりません・・・) 陽射しはとても強いのですが、湿度は低いし木陰に入れば心地よい風が吹くので、本当に 快適です。夏休みの軽井沢みたい! そんな中、何かと予定が多くて連日忙しく動き回っています。 今日は朝から月に1度のケーキ教室。 毎回選りすぐりのレシピでケーキを教えて頂けるので、とても楽しみにしています。お教室の 先生は友人のひとり(日本人)で、ドイツ人のご主人と結婚後長くミュンヘンに住んでいる方。 結婚前は日本でフランス料理やフランス菓子、懐石料理も修めたというプロはだしの方です。 今日のメニューは、「イチゴのショートケーキ」と「オレンジのタルト」。 どちらもとても美味しくて、感動!でした。 ![]() ![]() 実は私、日本にいる頃は自分でケーキを作ることが殆んどありませんでした。 (習ってはいたのですが・・・ (苦笑)) でもミュンヘンに住むようになって、市販の美味しいケーキが本当に少ないので、自分が食べ たい時にはやむを得ず自分で作るようになりました。 ドイツのケーキは、サイズが日本の3倍くらい。その上かなり甘いので、なかなか食指が動か ないのです。 ケーキ作り自体は楽しいのですが、甘いものを好まないsiestaとの二人暮らしなのが少々 悩みどころ。せっかく手間をかけてケーキを焼いても、ホールごと一人で食べるはめになって しまうので・・・ ホームパーティの機会を増やして、お客様に食べて頂くのが良いかもしれませんね~ ![]() ![]() ↑ 今日は、テラスで試食をしました。 手入れが行き届いた先生のお宅のお庭は、色とりどりのバラが咲き乱れて良い香り。 私たちも、すっかり寛いでおしゃべりにも花が咲きました!! ■
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2007年 09月 13日
ミュンヘンでVHSといえば、Volkshochschule のこと。 日本語に訳すと、「市民大学」と
いった感じでしょうか・・・ 年に2回募集があって、次回(秋冬コース)の募集は9月15日(土)から。私も参加しようと 思い、ここ数日ガイドブックを懸命に読んでいます。 というのも、コースの数が膨大だから! まさに電話帳のような、832ページにも及ぶガイド ブックに、びっしりさまざまなコースが記載されているのです。初めてこのガイドブックを目に した時は、本当にビックリしました。 ![]() その内容は、政治学や社会学などのお堅いものから、芸術(楽器演奏・絵画など)、語学、年長者や障害者向けのコース、移民向けの職業教育や日曜大工のようなものまで、本当に至れり尽くせり。 それも、かなりお得な金額で受講できます。 語学だと、「A:アフガニスタン語、アルバニア語 ・・・・ V:ヴェトナム語」まで、50ヶ国語もの 言語コースがあります。もちろん日本語も!(日本語コース、結構人気らしいです。) 日本語初級コースの場合、週1回3時間×14回、1クラス12名で218ユーロ。 また、VHSの魅力は家の近所で気軽に受講できること。街中にたくさんのVHS専用の建物 がある上、夜間や休日には学校の施設を拝借してコースが組まれたりもしています。 春夏には、私も近所(自宅から歩いて5分)のVHSで、体操教室に通いました。家で着替えて 現地では靴を履き替えるだけ。そのままの格好で帰宅してシャワーを浴びたりして、本当に 楽チン。 これからの季節は寒くて外に出るのも億劫になりそうなので、秋冬のコースでもまたまた VHSでスポーツのコースを選ぼうと思っています!! ■
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2007年 08月 29日
最近始めた「チター」のレッスン。
実はちょっと指先を痛めて、1週間ほど練習をお休みしてました。 (マヌケなことに、折りたたみ式のテーブルに指を挟んでしまったのです・・・) 先週末から何とか練習を再開し、昨日2週間ぶりに先生のお宅にレッスンを受けに行って きました。先生のお宅は、ミュンヘン郊外のStarnberger Seeという湖の近く。うちから 片道70~80分のちょっとした長旅です。 レッスンの時には自分の楽器を持って行くのですが、これが重くて一苦労!楽器だけなら 大した重量ではないのですが、何しろケースが重い。。。 楽器をカバーするための頑丈な ハードケースに、ご丁寧にもそのケースを汚れから守るための分厚い生地のカバーまで 付いた2重構造になっている。 これを持って、電車やバスを乗り継いで往復3時間近くというのは、かなりの重労働。 いつも自宅に帰るとヘトヘトで、しばらくボーッとしています。 それに、実はもうひとつ疲れる理由が・・・ チターを持って乗り物に乗ると、8割位の確率で周りの人に声をかけられます。その大半が 高齢のドイツ人。寝たふりをしても、肩をたたいて起こしてくる・・・ 「それは楽器?もしかしたらチターじゃない?」、「あなた、音楽大学で勉強してるんでしょ? 素晴らしいわ!」、「コンサートはやらないの?是非行ってあげるよ」などなど。 私のドイツ語レベルを知らずに、それも老人特有(?)の決め付け口調で、矢継ぎ早に話し かけてくるのです。 さらには、「うちにはひいおばあさん(←何時代の人?)が弾いてたチターが置いてあるよ。 住所を書いてあげるから、是非家に遊びにいらっしゃい」という御仁まで!! 地元の伝統楽器を、遠い国の外国人が練習しているのが、相当嬉しいんだろうな~ 社交的で世話好きと言われるバイエルン気質、こんなところで妙に実感しています。 でも、、、 毎週この調子ではちょっとキツイ。 それに、11月頃からはきっと雪が降ったり積もったりするので、ますます楽器を運ぶのが 億劫になりそうだし。 そう考えて、いよいよ車の運転を練習し始めました。車なら、多少時間がかかってものんびり マイペースで行けるし。何より、重い荷物や怒涛のドイツ語から解放される~ 運転技術、何とか雪の季節までに上達させなくちゃ!! ■
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2007年 08月 17日
昨日に引続き、私が目下練習中のもの、ふたつ目は“ドイツ語”。
これがどうにも難しくて、なかなか上達しないくせ者・・・ (本人に一番問題があるのは重々承知してるんだけど~) ドイツに来てからドイツ語学校に通ったりもしたのですが、今は個人の先生にマンツーマンで 習っています。 学生時代に第2外国語でフランス語はやっていたけれど、ドイツ語はまったくの初心者。。。 これまでフランス語が世界で一番難しいと思っていたけど、文法のルールや動詞活用の 数から言うと、圧倒的にドイツ語のほうが多い!その上厳格。 フランス語よりも簡単な点は、発音だけかな?ドイツ語の発音は、基本的にはローマ字読みを すればいいので、その点は慣れれば楽。 ただし、聞いた感じが美しくない!何にでも濁音をつければドイツ語に聞こえるんじゃないか と思うくらい・・・ 日本の友人に話すとみんなが大笑いするのは、例えば・・・ supermarkt (スーパーマーケットのこと) → ズーパーマルクト wunderbar (英語で言うワンダフル) → ブンダバー などなど。 せっかくこの年で新しい言語を習うのなら、聞こえがきれいで軽やかなイタリア語とかが 良かったな~などと思いつつ、日々細々と練習しています。 最近は、一応買い物などに行った時も努めてドイツ語で話すようにしているのですが、 親切なことに周りのドイツ人たちが事細かに直してくれるので、これまた恥ずかしい・・・ 先日も、スーパーのレジでちょっとしたクレームを・・・ (前日のレシートを見せながら)「昨日トイレットペーパーを1パック買ったのですが、2パック分請求されています」と言ったところ、レジのおばちゃんすかさず「あなた、『買った』という動詞 の位置が間違えているよ。もう一度言ってごらん」だって。 やむを得ず(ドイツ語で言い返せないし)、もう一度言い直してみたところ、「その通り!」と いたく満足げなおばちゃん。私の後ろに並んでたおじいさんにも「ブンダバー!」と言われる 始末。でも、レジの打ち間違いについては一切言及なし。。。 毎日捨て身の覚悟(?)で会話しています。 トホホ・・・ ■
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2007年 08月 16日
私が今、かなり真剣に練習しているもの・・・
![]() それは←これ、チター(Zither)という楽器 です。 チターは、主にドイツ南部・オーストリア・スイスで古くから演奏されているハープの一種。 私とチターとの出会いは、今からかれこれ15年ほど前に初めてウィーンに行った時・・・ ちょうど新酒ワイン解禁のパーティに参加する機会があって、そこで地元のおばあさんが 弾いてくれたのが最初です。卓上に置く小型のハープなので、大型のペダル付きハープの ような華やかさはないものの、独特の澄んだ音色に魅了されました。 帰国後に、チターを習いたいと思って先生を探し回ったのですが、当時東京には先生が 一人もいなくてやむなく諦めてました。 それが幸運なことに、ミュンヘンに来て縁あって知り合ったチター工房の社長が、英語で 教えてくれる先生を探して下さり、今月からレッスン開始!チターの本場ミュンヘンに住んで、 やっと長年の念願がかなったのです!! そして、この社長にはもう1つ大きな恩が・・・ 実は、私のチターは他の工房の楽器。社長の工房の新作のチターは高価すぎて(ちょっと した車が1台買える価格・・)手も足も出ず、見かねた社長が他の有名工房の中古の楽器を お世話して下さったのです。 それも、後日チターの先生から聞いた話では、私が購入した 楽器は有名なマイスターの作品で、今ではなかなか市場にも出てこない演奏家垂涎のもの らしい。。。 利益を度外視して楽器まで探して下さった社長には、本当に頭が下がる思いなのですが、 「チターを愛する人が世界中に広がるほうが僕には大切だから、気にしなくていいよ!」と 温かいお言葉。 隣りで私たちのやり取りを見ていた社長の奥様も、にっこりウィンクして 下さいました・・・ なお、楽器はsiestaからのプレゼント。早めの誕生日祝いということで、買ってくれました。 入手した楽器は、それでもかなり高価で、とても自分では思い切れなかったのです・・・ そんなわけで、どんなことがあっても途中で投げ出すわけにはいかない環境(!?)で、毎日 練習に励んでいます。 ただ、想像以上に難しくて。まともな音を出すだけでも一苦労・・・ 私が練習を始めると、近所の家の窓がバタンバタンと一斉に閉められます。(もちろんうちの 窓は閉め切ってるのですよ~) チターの美しい音色を、近所の方が楽しみにしてくれるような時が、果たして訪れるのか どうか!? ■
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